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【熱中症対策】アイススラリーの作り方!体の内側からクールダウン

アイススラリーを魔法瓶に移す

暑い夏が到来し、熱中症のリスクが高まる季節になりました。

そんな中、効果的に体を冷やす方法をお探しではありませんか?

今回は、簡単に作れて効果抜群のアイススラリーをご紹介します。

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アイススラリーとは

アイススラリーとは

アイスは「氷」、スラリーは「ドロッとしたもの」という意味で、「飲める氷」とも呼ばれています。

アイススラリーの効果

アイススラリーの作り方

飲みやすさ:普通の氷は、歯がしみたり、のどに詰まる恐れがありますが、アイススラリーはシャーベット状なので、スムーズに飲むことができます。

冷却効果:普通の冷たい飲み物は、氷で冷やしても0℃以下にはなりませんが、アイススラリーは-1℃~-2℃まで冷えるため、より高い冷却効果があります。

内側からの冷却:アイススラリーは体の内側から直接クールダウンできるため、即効性があります。また炎天下の活動前に飲むことで体温の上昇を抑えることもできます。

水分補給との両立:スポーツドリンクで作れば、水分と電解質の補給も同時に行えるため、サイクリングなどの運動中にも最適です。

用意するもの

スポーツドリンクと魔法瓶とミニボトルブレンダー

用意するもの
  1. お好みのスポーツドリンク
  2. ミキサー
  3. 製氷皿
  4. 魔法瓶

わたしは「ミキサー」を持っていなかったので、家にあった「ミニボトルブレンダー」を使用しました。とくに問題なく作れましたが、ミニサイズのため、氷を砕くのに少し時間がかかりました。やはりミキサーを使った方が効率が良いと思います。

アイススラリーの作り方

ミキサーさえあれば、家庭でも簡単にアイススラリーを作ることができます。

1. スポーツドリンクを凍らせる

スポーツドリンクを製氷皿へ入れる

まず、スポーツドリンクを製氷皿に入れて凍らせます。

2. 氷とスポーツドリンクの割合

アイススラリーを作るときの割合

500mlのスポーツドリンクを使用する場合、以下のような割合で作ることができます。

  • 300ml(約60%)を氷にする
  • 200ml(約40%)を残しておく

この割合はあくまで目安ですので、お好みに応じて調整してみてください。

3. ミキサーで撹拌する

氷をミニドリンクブレンダーに入れる

ミキサーに氷(凍らせたスポーツドリンク)を入れます。

スポーツドリンクをミニドリンクブレンダーに入れる

残しておいたスポーツドリンクを適量入れます。

ミニボトルブレンダーでアイススラリーを作る

あとはミキサーでしっかりと混ぜ合わせ、滑らかなスラリー状になるまで攪拌します。

スポーツドリンクで作った氷は、塩分や糖分が含まれているため、あまり固くなりません。そのため、ミニボトルブレンダーでも問題なくスラリー状にすることができました。

4. アイススラリーの完成!

アイススラリーが完成

これでアイススラリーの完成です。

アイススラリーの温度は-1℃

アイススラリーの温度は一般的に、-1℃から-2℃程度です。この温度帯では、氷と液体が混ざり合った状態が維持され、ドロッとしたスラリー状になります。

5. 魔法瓶に移して持ち歩く

アイススラリーを魔法瓶に移す

アイススラリーは溶けやすいため、作ったらすぐに魔法瓶に移しましょう。

体の内側からクールダウン!

サイクリングでアイススラリーを持っていく

アイススラリーを一口食べると、その冷たさが喉越しにスーッと広がり、まるでかき氷の最後を食べているような、滑らかで食べやすい食感に驚きます。

頭がキーンと痛くなることもなく、体の内側からじんわりと冷やされるのを感じ、暑さで火照っていた体がみるみるうちにクールダウンしていくのを実感しました。

アイススラリーは、暑い夏を乗り切るための救世主のような存在です。炎天下での運動や熱中症対策にも役立ちます。まだ試したことのない方は、ぜひこの夏にお試しください!

3時間後もシャリシャリ、12時間後も美味しく飲める!

12時間後のアイススラリーの温度

3時間後
  • 液体がわずかに増加
  • シャーベットは底に残存
  • 冷たさと美味しさを維持

アイススラリーを作ってから3時間が経過しても、液体の量はわずかに増えただけで、シャーベットは底にたっぷりと残っていました。ボトルを振ると、シャリシャリとした食感と冷たさが復活し、美味しく頂けました。

12時間後
  • 大部分が液体化
  • シャーベットは薄っすら残存
  • 温度は-0.4℃を維持
  • まだ美味しく飲める状態

    12時間後には、ほとんどが液体状態となりましたが、シャーベットも全体的に薄っすらと残っていました。温度は-0.4℃と低温をキープしており、まだまだ美味しく飲むことができました。

    氷は、粒が小さくなるほど表面積が増えて冷却効果が高くなるそうです。スラリー状で保存したことによってボトル内の温度が均一に保たれ、さらに魔法瓶の断熱効果も加わり、溶けにくくなったと考えられます。