【DAHON K3】スプロケット交換の全手順を大公開!!

小径車

DAHON K3 スプロケット交換方法

DAHON K3のスプロケットを交換しました!前々からやりたいと思ってたんですよね~。

K3のカセットは9-13-17Tという組み合わせ。私がとくに気になるのが真ん中の13T。漕いでると微妙に軽すぎて足が空転してしまうんです。それで9Tにチェンジすると今度は微妙に重いというジレンマに陥ります・・・。今回のギア交換で少しは解消してくれると嬉しんですけどね。

というわけで、今回はK3のスプロケットの取り外し方とギアをばらす方法を順を追って紹介していきます!

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交換するギアを購入する

DAHON K3用のスプロケットのギア

交換に必要なギアはAliexpressで購入しました。

私が購入したお店はこちら↓

他にもAliexpressで「cassette 9S 11T 19T」と検索すれば似たような商品が表示されると思います。

とりあえず、11T・12T・15T・16Tを注文。ギアは9速用を使用します。結論から言うと11T以外は問題なく使用できたので、こちらで注文していただいて問題ありません。

価格も安くていい。どうせなら足りないギアを全部注文すればよかったかな~。使うかどうかわからんけど(笑)

Aliexpressの使い方は↓の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:【スマホで簡単】Aliexpressのアカウント登録~商品購入までの手順

作業前の準備

使用する工具

DAHON K3 スプロケット交換に使用する工具

  1. クリップ式 スプロケット外し工具
  2. チェーン式 スプロケット外し工具
  3. TONE スパナ 13-17mm
  4. TONE スパナ 14-17mm

スプロケット外し工具が2本必要になります。1本は“クリップ式”があると便利。チェーンが垂れているタイプと違って、ギアに挟むタイプなので作業中にチェーンが不意に外れる心配がありません。

スパナは17mmが2本必要です。AmazonでTONEのスパナが安かったので購入。同じサイズを2本買っても今後出番がなさそうなので、片側を13mmと14mmのものにしました。

スパナは薄型でなく普通の厚いものを購入してください。薄型だとズレやすく力も込めにくいため、舐めたり傷がつく可能性があります。今回取り外すロックナットはアルミ素材っぽいので取り外し時に注意が必要です。

スプロケットを掃除しておく

DAHON K3のスプロケットを綺麗に掃除する

DAHON K3からリアホールを外したら、スプロケットの交換作業で汚れないようにスプロケットを掃除しておきましょう。

使わなくなったポイントカード等にウエスを挟んで、ギアの隙間を拭くと簡単に綺麗になります。

ロックナットに潤滑剤を塗布

DAHON K3 スプロケットのロックナットに潤滑剤を塗布する

この作業はやらなくてもいいかもしれませんが念の為。

スプロケットのある右側のロックナットのみを外すのですが、左側のロックナットが先に外れる可能性があります。構造上、左が先に外れると厄介なんです。なぜかは下の方で説明しています。

右のロックナットが外れやすいように、あらかじめ持ち合わせの潤滑剤をシャフトとナットの隙間に塗布しておきます。あとは馴染むまで20~30分ほど放置したら取り外し作業を開始します。

スプロケットの外し方

動画で見る

DAHON KAA433大行K3飞轮更换示范

DAHON K3のスプロケットの外し方は、この動画が参考になると思います。

まずは動画を見てロックナットの外し方をイメージしておいてください。

ロックナットを取り外す

DAHON K3 スプロケットの外し方

17mmのスパナ2本を使用してロックナットを緩めます。

左手はスパナの頭の方を持って固定、動かしません。あとは右手のスパナを矢印の方向に動かせばロックナットが緩みます。

逆側のロックナットが外れてしまったら?このロックナットは両方とも同じ方向で緩むので、左側のロックナットが先に外れてしまうことがあります。その場合は、一度少し強めに締めてから右が外れるまで何度か緩めたり締めたりを繰り返すしかないと思います。どうしても外れなさそうなら無理をせず、K3を買ったお店で外してもらうか、ネット購入ならサイクルベースあさひに依頼してみましょう。

DAHON K3 スプロケットのロックナットを外した状態

内部はこのようになっています。まずはこのロックナットを外さないとギアを分解できないので注意してください。

スプロケットを引き抜く

DAHON K3のスプロケットを引き抜く

スプロケットはギアを手で持って引っ張るだけで外せます。

最初は少し固いかもしれません。グラグラ揺らしながら強めに引っ張れば抜けると思います。

DAHON K3 フリーボディの爪と内部

フリーボディの爪です。ホイールを空転させたときのラチェット音がうるさい場合は、ここにグリスをたっぷり入れれば多少は静かになるかもしれません。

スプロケットを分解する

いよいよスプロケットのギアをばらします。スプロケットを抜き取っていたら、もう一度ホイールに戻してください。

DAHON K3のスプロケットにクリップ式のスプロケット外し工具を挟む

まずは、クリップ式のスプロケット外し工具を17Tのギアに挟みます。このとき「GORIX」「FOR 10T-19T」と印字されている方を表向きにしてください。

ちなみに、このクリップ式では9Tを挟むことができませんでした。ゆるゆるでギアを痛める可能性があるので挟むのはやめておきましょう。

DAHON K3 スプロケットにもう一つのスプロケット外し工具を巻く

もう1つのチェーン式スプロケット取り外し工具を9Tに巻きつけます。

手を使ってチェーンが9Tの歯すべてに引っかかるように絡めます。

9Tはやはり小さいのでチェーンが外れやすいです。はじめはうまく引っかからずに空振ると思いますが、必ずガッチリ噛むところがあるので何度か巻く場所を変えながらチャレンジしてみてください。

DAHON K3のスプロケットを分解する

クリップ式は固定して、チェーン式を矢印の方向に動かすとロックリングが緩みます。

やはりクリップ式が1本あると便利です。チェーン式2本でやると、不意にチェーンが外れてイライラすると思います。

DAHON K3 分解したスプロケット

取り外したギアをばらすと短いフリーボディが出てきました。

外した9Tギアはロックリングの役目も兼ねているので、この9Tは交換することができません。

ギアを交換する

11Tは取付不可

DAHON K3のスプロケットに11Tと12Tを取り付ける

11Tは物理的に取り付けることができませんでした。構造上無理があるようです。

12Tは取り付けOK。取り付けたとき内側の歯の凹凸が見えてないと駄目みたい。つまり、真ん中に取り付けられるギアは12Tか13Tだけということになります。

取付可能なギア

DAHON K3 スプロケットのギアを組み合わせる

  • 1枚目:9T固定
  • 2枚目:12Tか13TのみOK
  • 3枚目:14-15-16-17-18-19Tから選べる

9Tは固定、真ん中は12Tか13Tしか選べません。

一番大きいギアは試してないギアもありますが、たぶん14~19Tまでは取り付け可能と思われます。

スプロケットを取り付ける

好みのギアで組めたらスプロケットを戻して取り付けます。

DAHON K3 スプロケットを押し込んで戻す

スプロケットをホイールに戻すときに一段引っかかりがあるので、カチッと音がするまで押し込んでください。

押し込んだら再度目視でスプロケットが奥まで入ったか確認しておきましょう。

DAHON K3 スプロケットのロックナットを指で締める

ここのロックナットは指で強めに締めておけば十分じゃないかなと思います。心配ならスパナでかる~く締めておいてください。

DAHON K3 スプロケット交換完了

とりあえず、デフォルトの9-13-17Tから9-12-16Tに交換してみました。

さほどギア比は変えられませんでしたね~。あとはクランク側のギア53Tを交換するなりして調整するしかなさそうです。

今回はチェーンの交換は必要ありませんでした。19Tとか大きなギアを取り付けた場合は必要になるかもしれません。

おわりに

ロックナットだけ逆側が外れると厄介ですが、あとは手順通りに進めればさほど難しい作業ではないと思います。工具の方も今回私が使用したもので問題ありません。

スプロケットのギアを13Tから12Tに交換したいだけなら、たぶんシマノのCS-HG50-9のリペアパーツY1ZV12000が使えるんじゃないかな。あとは9速の固定ギアなら大体合うのかも。

交換したギアの使い心地はまた後日レビューしますね~。

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