JINSで“フロントスイッチ”を買ってきました！
今回はウェリントンフレームのネイビーを選択。この他、メタルフレームや鼻パッド付きのフレームもあります。
プレートは4種類
偏光レンズを試してみたかったので今回は偏光にしました。
試着した中では「ミラーグレー」もなかなか良かったです。
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メルカリやオークションでクーポンだけ300円ほどで売っているのでそれを購入するのもよいでしょう。
簡単なクーポンコードなのでネットで探せば落ちてるかも？
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- フロントスイッチフレーム 8,000円
- 偏光レンズ プレート 5,000円
30%OFFクーポンをフロントスイッチのフレームと偏光レンズに適用。
すると、合計14,040円のところ9,828円で購入することができます。
JINS フロントスイッチのレビュー
黒縁フレームはいくつか持っているのでネイビーを購入しました。
濃い目で透明感のあるクリアネイビーで遠目ではブラックのように見えます。
ちなみにレンズはHOYAでした。
フレームの後ろと偏光プレートをセットしたときの厚みはこんな感じです。
耳あての部分に滑り止め加工がしてあります。
つや消し塗装で若干ざらついています。
フレームの実測重量
フレームが22g、偏光プレートが9g
セットで使用すると31gになります。
手持ちのセルフレームが29gでしたので、なかなか軽量です。
偏光レンズを試す
サイクルコンピューターの液晶
これは、CATEYEのサイクルコンピューターです。
私は自転車でサイクリングをするのが趣味なので、この液晶が見えないと困ります。
多方面から見てみましたが、暗くならずに見ることができました。
日陰だとさすがに見にくかったです。
偏光レンズの特性で90°回転させると暗くなってしまいます。
パソコンのモニターと偏光レンズ
パソコンのモニターがこの通り、真っ暗で全く見えません。
偏光レンズの特性です。
このモニターは90°回転させると見えるようになります。
スマホや他の液晶類も同じような現象が起こります。
外の景色と偏光レンズ
通常だと葉っぱが光で反射して白っぽくなっています。
偏光レンズを使用すると緑色がクッキリ。
自動車で使用すると対向車の人の顔がよ～く見えて驚きました。
この偏光レンズの可視光線透過率は14％。
晴れの日ならとくに暗さを感じることもなく使用することができます。
フロントスイッチのメリット
フロントスイッチ最大のメリットは、手持ちの荷物を減らせることでしょう。
今までは眼鏡とサングラスと大きなサングラス用ケースを持ち歩く必要がありました。
フロントスイッチにすることによって荷物は薄いプレートのみ。
マグネットで簡単に付け替えができ、スッとしまえるのですごく便利です。
サングラスとメガネを交互に掛け直していた煩わしさから解放されました。
