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小径車のハンドルポストにボトルケージを取り付けてみた

ハンドルポストにボトルケージを取り付けてみた

DAHON K3のハンドルポストにボトルケージを取り付けてみました。

やはりハンドルの手前にボトルがあるからアクセスが圧倒的に楽。ハンドリングに影響もないし、もっと早く試せばよかったというのが正直な感想です。

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使用したアイテム

ボトルフィックス FL801という商品を使用して、ハンドルポストにボトルケージを固定しました。

他にもハンドルバーやシートポストなど好みの位置にセットすることが可能。直径15~60mmの幅広いパイプ径に対応しています。

パッケージ

ボトルフィックス FL801のパッケージ

ドイツの「リクセン&カウル」というブランドの商品。

付属品

ボトルフィックス FL801の付属品一覧

90度回転

ボトルフィックス FL801の台座は90度回転する

台座は90度方向に向きを変えられます。

  • ハンドルバーなどの水平な場所
  • シートポストなどの垂直な場所

に取り付けることができます。

2本のステンレスバンド

ボトルフィックス FL801のステンレスバンド

長さの異なるステンレスバンドが2本付属します。

短いほうが直径28cmまで、長いほうが直径60cmまで取付可能。

ゴムバンド付き

ボトルフィックス FL801のゴムバンド

ゴムバンドが付属するのはGood。

ステンレスバンドの下に巻くことで滑り止めと傷防止に役立ちます。

説明書

ボトルフィックス FL801の説明書

取り付け方法は下で説明しています。

このマウントを選んだ理由

ボトルフィックス FL801は出っ張りが短い

このボトルケージマウントを選んだ理由は“台座の突き出しが短い”からです。

マウントの台座部分が長いとハンドルポストに取り付けたとき不格好になると思いました。

実際に上の画像を見てみると、やっぱり台座の突き出しが短いほうが見た目がいいですよね?

似た商品

ボトルケージホルダー

  1. TOPEAK ケージマウント
  2. MINOURA ボトルゲージホルダー BH-95X
  3. RIXEN&KAUL ボトルクリック AM840

似ている商品は色々ありますが、どれも台座部分が長め。私が見た中では今回買ったボトルフィックス FL801が一番短そうだったのでこれを選びました。

ちなみに、③は同じメーカーの商品でこちらはアダプターをワンタッチで取り外すことができます。

ハンドルポストに取り付ける

DAHON K3のハンドルポストに取り付ける手順を紹介します。

長い方のバンドを使用する

DAHON K3 ハンドルポストの直径

このハンドルポストの直径は28cmを超えるので、長い方のステンレスバンドを使用します。

金具を通す

ボトルフィックス FL801のステンレスバンドをハンドルポストに巻く

ハンドルポストにステンレスバンドを巻いて金具を通します。

金具の向きに注意、画像のとおりに通せばOK。

台座を取り付ける

ボトルフィックス FL801に台座を取り付ける

固定する位置を決めたらステンレスバンドを折り返して台座を取り付けます。

このときステンレスバンドはまだ切りません。今は仮止めの状態です。

ボトルフィックス FL801に台座を取り付けて六角レンチで締める

台座をぐっと押し当てて、付属の六角レンチで固定します。

ボトルケージを取り付ける

ボトルフィックス FL801にボトルケージを取り付ける

次に付属のネジとドライバーを使ってボトルケージを取り付けます。

専用のネジでないと駄目

ボトルフィックス FL801 ボトルケージを取り付けるボルト

普段ボトルケージの取り付けに使っているボルトは使用できませんでした。

樹脂の台座にはねじ切りしていない穴があいているだけで、そこにスクリュー状のネジをねじ込むことで固定します。

微調整する

ボトルフィックス FL801をハンドルポストに取り付けた状態

普段よく使うボトルを入れて位置の確認をしましょう。

マウントの位置が気に入らなければ、必要に応じて微調整します。

ステンレスバンドを切る

ボトルフィックス FL801 ステンレスバンドを1cm残して切る

最終的なマウント位置が決まったら、ステンレスバンドの余分な部分をカットします。

説明書によると最低1cm以上残して切ってくれとのこと。

使用した工具

ボトルフィックス FL801のステンレスバンドを切る

で、このステンレスバンドを切るのに少々手こずりました。

はじめカッターで5~6回切れ目を入れてから曲げればパキンと折れると思いましたが失敗。次にニッパー類で挟んでみるも意外に固くてびくともしない・・・

ワイヤーカッターで代用可能

ボトルフィックス FL801のステンレスバンドをワイヤーカッターで切断

そんな中“ワイヤーカッター”が使えました。

ブレーキワイヤーやシフトワイヤーを切るための工具です。こいつを使うとバターを切ったかのようにすんなりとカットすることができました。

ほんとは金切りバサミとかがあるといいんですけどね。でも、ワイヤーカッターがあれば十分に代用可能です。

ボトルフィックス FL801 ステンレスバンドの長さ

ちなみに、切断したステンレスバンドの長さは約14cmでした。

人それぞれ好みの場所があると思うので参考程度にしてください。

本締めして完了

ボトルフィックス FL801 ゴムバンドを巻いて取り付ける

ゴムバンドを忘れずに巻いてからステンレスバンドを取り付けて、台座を当てて、本締めしたら取り付け完了!

いいかんじ~。

ボトルを入れて走ってきた

ハンドリングに問題なし

DAHON K3のハンドルポストにボトルを取り付ける

ハンドルの近くに重いボトルを置くので重心が不安定になるかと思いましたが、実際に走ってみるとまったく問題ありません。

ハンドリングに違和感はなく、いつも通りの運転をすることが出来ました。

ボトルの飛び出しもない

DAHON K3 斜め後ろから

段差とかの衝撃でボトルが飛ぶようなこともありませんでした。

ボトルは縦置きなのでかなり安定しています。

ボトルに楽々アクセス

ハンドルポストのボトルケージは取りやすい

やっぱ、この位置はボトルの出し入れがすごく楽。

信号待ちの間にスッと取り出して、素早く水分補給できちゃいます。

ボトル位置を比較

シートポストとハンドルポストに設置したボトルケージの比較をしてみます。

シートポストとハンドルポストのボトルケージを比較

皆さんはどちらがお好みでしょうか?

シートポストはスポーティな感じ、ハンドルポストの方はなんだかスタイリッシュでおしゃれな感じがしますね~。

折りたたんでみた

DAHHON K3を折りたたむ

ボトルケージがあると折りたためませんでした。

ボトルケージだけ取り外せばなんとか折りたためますが・・・

ボトルフィックス FL801を取り付けてからDAHON K3を折りたたむ

マウントの台座がホイールに当たってギリギリです。

あまり頻繁に取り外すタイプのマウントではないので輪行向きとはいえません。

K3は頻繁に折りたたむから、他のワンタッチ取付できるマウントのほうがいいかも。逆に折りたたまずにつけっぱなしにするならこのマウントは最高でしょう。

まとめ

  • ボトルの出し入れがしやすくなる
  • 台座の突き出しが短い
  • ステンレスバンドを切る作業が面倒
  • 頻繁に脱着するタイプではない
  • つけっぱなしにするなら最高

このボトルケージマウントは台座の突き出しが短いので、ハンドルポストに取り付けたときの見た目が良いのが特徴です。

しかし、マウントの位置決めをしてステンレスバンドを切る作業が若干手間ではあります。それからワンタッチで取り外しできないので、頻繁な脱着には向いていません。

しかしながら、折りたたまずにつけっぱなしにするなら最高の商品と言えるでしょう。