鼻づまりに効果絶大!アルゴンプラズマ治療のその後

自転車グローブで鼻をぬぐう

サイクリング中、グローブで鼻水をぬぐったりしていませんか?

花粉症やアレルギー性鼻炎を患っているとせっかくのサイクリングも楽しさ半減ですよね。

私自身、花粉症の鼻づまりには長年苦しめられてきました。

鼻づまりは放っておくと息苦しいだけではなく、不眠やいびきの原因となってしまいます。

そこで2018年の冬に「アルゴンプラズマ療法」という鼻の粘膜を焼く手術を受けました。

今回はアルゴンプラズマを受けてから、はじめて花粉の時期を経験したので、どれだけ効果があったのかを紹介していきたいと思います。

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アルゴンプラズマ療法とは

スギ花粉症、アレルギー性鼻炎に対するアルゴンプラズマによる下甲介粘膜焼灼術
  • 治療費は両鼻で1万円弱
  • 手術時間は片鼻5分前後
  • 痛みや出血はほぼない
  • 持続期間は1~2年(個人差あり)

鼻の粘膜をアルゴンプラズマで焼いて粘膜を凝固させます。

これによりアレルギーの原因が鼻に入ってもアレルギー反応が起こりにくくなります。

アルゴンプラズマ治療の流れは『アルゴンプラズマ療法を体験した話 | 花粉症や鼻炎に悩む方必見!』で詳しく紹介しています。

花粉の時期どうだった?

ティッシュで鼻をかむ男性

結論から言うと、鼻は詰まりませんでした。

私の場合、スギ花粉の2月下旬~3月中旬までは少し鼻水が出るくらいで過ごすことができました。

しかし、ヒノキ花粉が飛び始める3月下旬~4月上旬になると鼻水とくしゃみが結構でるようになりました。

たぶん花粉の飛散量が多いと効果は薄れるのだと思います。

それでも鼻が詰まらないぶん、いつもの年よりだいぶ楽。

ティッシュで鼻をかめば、すぐに鼻が通るのでスッキリします。

まとめると、

  • 鼻づまりには効果絶大
  • 鼻水やくしゃみは普通にでる
  • 鼻以外の目などには効果なし

今回は薬を併用していなかったので、花粉のピーク時に使えばもっと症状を抑えられたかもしれません。

なんにせよ、アルゴンプラズマは”鼻づまりに効果絶大”な治療法だといえます。

花粉以外の時期は?

ハウスダスト程度ならほぼ反応しないので、家の中で快適に過ごせるようになりました。

以前は、部屋の掃除や飼い猫のブラッシングをすると1時間くらい鼻水が止まりませんでした。

現在は、鼻水や鼻づまりもなく快適そのもの。

また、いびきも軽減され、朝起きたとき鼻が詰まっていて嫌な思いをすることがなくなりました。

たぶん花粉のピーク以外ならほぼ快適に過ごせるんじゃないかと思います。

どんな人が受けるべきか

  • 一年中症状のある方
  • 特に鼻づまりが強い方
  • 薬を飲んでも良くならない方
  • 薬を飲みたくない方

アルゴンプラズマ療法はどれだけ鼻づまりが酷いかが手術を受ける目安になるかと思います。

鼻が詰まっていて普段の生活や仕事に支障をきたしている人はすぐにでも受けるべきです。

薬だと効かなかったり、眠たくなったりすることがよくありますが、アルゴンプラズマならその心配もありません。

病院への滞在は鼻の麻酔や焼灼を含めて1時間半程度です。

ちゃんと麻酔をするので痛みもなく、術後は2~3週間程度で粘膜が落ち着いてきます。

副作用もなく、保険が効くので安価、長い目で見れば他の治療法に比べて経済的です。

興味のある方はお近くの耳鼻科でアルゴンプラズマ療法を受けることを検討してみてください。

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