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最強のイヤーウォーマー「180s Exolite」が復活!!売り切れる前に急げ!

180s Exolite イヤーウォーマーのレビュー

最強のイヤーウォーマー『180s Exolite(ワンエイティーズ エグゾライト)』が復活しました!

数年前に日本の正規代理店がなくなり、幻のアイテムになっていましたが、この度復活し販売が再開されました!

イヤーウォーマーの売れ筋ランキングはこちら

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180s Exolite が復活!!

フカヤ「180s(ワンエイティーズ)」イヤーウォーマー取扱開始|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
ミノウラ、エディメルクスなどを取り扱う自転車商社・フカヤは、米国ブランド『180s(ワンエイティーズ)』の取り扱いを開始する。 180s(ワンエイティーズ)社は1995年アメリカ・ボルティモア発祥の世界最大のイヤーウォー

2021年2月のサイクルスポーツの記事で「フカヤが180sのイヤーウォーマーを取扱開始」というのを見かけてから、発売を心待ちにしておりました。

速攻で購入した!

180s Exolite イヤーウォーマー

2021年10月中旬に各ショップで取り扱いが始まったので、速攻で注文した(笑)

たぶん、冬になったら売り切れていそうなので、欲しい人は今のうちに購入しておくことをおすすめします。

『180s Exolite』といえばこれ!

180s Exolite イヤーウォーマーの折りたたみ方

素早く折りたたんで、コンパクトに持ち運べます!

全4色をラインナップ

180s Exolite イヤーウォーマーのカラー

わたしは「ブラック」を購入しました。

他に「シルバー/イエロー/マルーン」の4カラーを展開しています。

パッケージ

180s Exolite イヤーウォーマーのパッケージ表

こんなパッケージに入って売っています。

180s Exolite イヤーウォーマーのパッケージ裏

寒い季節のサイクリングやジョギング、通勤・通学、ウィンタースポーツからアウトドアに至るまで、オールマイティに使用できます。

180s Exolite イヤーウォーマーのタグ表記

価格は4,950円とお高めですが、防寒性、コンパクトさ、使い勝手の良さからその価値は十分にあります。

イヤーウォーマーの詳細

『180s Exolite』の特徴を紹介していきます。

寒い冬でもぽかぽか

180s Exolite イヤーウォーマー 折りたたんだ状態の表

パッドの生地はとても暖かく、真冬でも寒いと感じたことはありません。

また、通気性と吸汗・速乾性に優れているので、蒸れが気になったこともないです。

周囲の音を遮らない

180s Exolite イヤーウォーマー 折りたたんだ状態の裏

パッドは周囲の音を遮らず、自然に聞こえるように作られているので、ライド中でも安心して着用していられます。

軽量だから装着感が最高

180s Exolite イヤーウォーマーを開いた状態

実測重量は29gでした。

その軽さから装着して頭を左右に振っても違和感を感じません。

よくしなるフレーム

180s Exolite イヤーウォーマー フレームのしなり

フレームはよくしなるので、首の後から簡単に脱着することができます。

装着する向きが決まっている

180s Exolite イヤーウォーマー 左右のマーク

左右は画像のところにある「R/Lマーク」で確認することができます。

新旧の180sを比較

実は「旧タイプ」をずっと愛用していました↓

180s Exolite イヤーウォーマーの新旧比較

くたびれて壊れそうだったので、復活はグッドタイミングでした(笑)

その「防寒性能」と「使い勝手の良さ」は実感済なので、自信をもっておすすめできます。

180s Exolite イヤーウォーマー 新旧の生地

ちなみに、変更点はパッドが網目になったことくらいです。

装着感

180s Exolite イヤーウォーマーをする男性

サングラスやヘルメットを付けていても邪魔にならず装着することができます。

180s Exolite イヤーウォーマーの装着感

ただし、1~2時間ほど同じ場所に着用していると、流石に耳が痛くなってきます。

そんなときは、痛い部分を少しずらしてあげるだけで解消できるので試してみてください。

冬でもAM10時頃を過ぎれば、暖かくなるので耳が痛くなる前にポケットにしまってしまうことが多いです。

ポーチ付き

180s Exolite イヤーウォーマーのポーチ

カラビナ付きのポーチが付属します。

180s Exolite イヤーウォーマーをポーチにしまう

バッグに入れて持ち運ぶときに便利そうです。

耳あての脱着ができる

180s Exolite イヤーウォーマーのイヤー部分を取り外す

耳あて部分はシリコンゴムではまっているだけなので、簡単に取り外すことができます。

手洗い可

180s Exolite イヤーウォーマーのイヤーを取り外した状態

取り外した「耳あて」は手洗いでの洗濯が可能なので、衛生的に保てます。

ポケットに入れても邪魔にならない

180s Exolite イヤーウォーマーをサイクルジャージのポケットにしまう

暑くなってきたら外してポケットに入れれば、スマートに持ち運ぶことができます。

『180s Exolite』なら「ポケットが膨らんで格好悪い」という悩みを解決してくれます。

まとめ

  • 2021年10月『180s Exolite』が復活
  • コンパクトに折りたためる
  • 軽量なので装着感が最高
  • 周囲の音がよく聞こえる
  • 耳あては外して手洗い可
  • ポケットに入れても邪魔にならない
  • 価格はお高めだが、その価値あり

「耳あて」は脱着が簡単なのがメリットの一つではないでしょうか。おでこに巻くタイプのイヤーウォーマーも持っていますが、自然と『180s』のほうが出番が多くなります。

その使い勝手の良さから、冬までには売り切れていそうなので、早めに購入しておくことをおすすめします。