『きずきベル』という自転車のベルが売れているそうだ。
歩行者の方に「自転車が近づいてますよー」って気づいてもらう為のベルのようです。
きずきベルとは
ボタン止めで簡単着脱。
きれいに舗装されている道では殆ど音がなることはなく、
歩道の凸凹などがある箇所では自然に揺れて音がなります。
ハンドルやサドルに装着することをお勧めします。
取り付け例
こんな感じでハンドルバーにぶら下げて使います。
歩行者がいれば指で振って鳴らしてもいいでしょう。
これカウベルじゃない?
でもこれって「カウベル」ですよね?
「熊よけの鈴」としても売っていると思います。
まとめ
自転車乗りの方とすれ違うとベルは鳴らしてないのに、
軽く「チリンチリン」と聞こえることがあります。
あれって、この「きづきベル」なんですかね~?
サドルのレールに付けているのを見たことがあります。
「気づいてもらう」という意味では、確かに優しい音色なので良い商品だと思います。