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モンベルの小銭入れをリピート購入!自転車乗りにおすすめ

モンベル ミニジップワレット カーキ

サイクリングに持っていく“小銭入れ”を買い替えました。と言ってもまた同じ財布なんですけどね(笑)

今回リピートで購入したのは、『mont-bell ミニジップワレット』です。機能性抜群なのに、税込み1,000円以内で買えるからとってもリーズナブル。おすすめです。

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モンベル ミニジップワレットとは

エラー|モンベル

携帯用として使いやすいコンパクトな財布。大変シンプルな構造で、鍵や小銭、カードなどの携行に最適。ジッパー付きなので不用意に中身がこぼれることもありません。

モンベル ミニジプワレットの全カラー

カラーは、ナイロン6種類、メッシュ3種類。

モンベル ミニジップワレットの種類

左が今まで使用していた“メッシュタイプ”。今回購入したのは右の“ナイロンタイプ”になります。ブラックもまだまだ使えるんですけど、気分転換でカーキを購入してみました。

モンベルミニ ジップワレットのサイズ

サイズは縦7cm×横11cm。非常に持ちやすく、使いやすいサイズとなっています。

モンベルミニ ジップワレットの厚み

厚みは約18mm。薄いからポケットに入れてもかさばりません。

モンベルミニ ジップワレットの実測重量

実測重量は34gでした。メッシュタイプも同じ重量です。

モンベルミニ ジップワレット 開いた状態

カラーによって内側の生地の色が異なります。

モンベルミニ ジップワレットの素材比較

ナイロンとメッシュは、好みで決めていいと思います。とくに機能の差は感じません。

手に持ったときのフィーリングが違うくらい。メッシュタイプは肌触りがよく、ナイロンはカッチリしてるかな。実際にお店で確かめるのがいいでしょう。

モンベルミニ ジップワレットに水滴を垂らす

ちなみに、このナイロンは防水や撥水加工がされていません。水滴を指でなぞると生地に吸い込まれてしまいました。水場での使用は防水スプレーで対応したほうがいいと思います。

モンベルミニ ジップワレットの価格

価格は858円+税。1,000円以内で買えるのは魅力的ですね。

おすすめポイントを紹介

私がこの財布をリピートした理由を紹介します!

モンベルミニ ジップワレットを手で開いている

まずは、なんといっても“中身のみやすさ”ですね。

モンベルミニ ジップワレットのマチ

マチが広いから、こんなに大きく開くことができます。

モンベルミニ ジップワレットのジッパー

また、生地の内側には、プラスチックの板が入っているから型くずれしません。これによりジッパーの開閉がとてもスムーズ。

モンベルのコインケースは手におさまるサイズ感

そして、扱いやすいサイズ感。サイクリングに持っていく財布としては“ジャストサイズ”だと思うんですよね~。

サイクルジャージのポケットにモンベルミニ ジップワレットを入れる

サイクルジャージのポケットに入れても邪魔になりません。

中身を入れてみた

モンベルミニ ジップワレットにお金やカードお入れた状態

小銭が非常に探しやすい。なんの硬貨がどこにあるのかひと目でわかります。

自販機で飲み物を買うとき、財布をスッと取り出して、サッと小銭を取り出せます。

カード入れは2箇所。1つのポケットに2枚までなら重ねて入れられます。

サイクリングには身分証明証を持っていこう

サイクリングに出かけるときは、免許証などの身分証明証を必ず持っていきましょう。事故にあったとき必要になります。事故に合わないのに越したことはないですが、絶対に無いとは言えませんからね。

まとめ

  • マチが広いから大きく開く
  • 小銭が見つけやすい
  • ポケットに入れてもかさばらない
  • 型くずれしない
  • ジッパーの開閉がスムーズ

過去のブログ記事を見ると、古い方は2016年に購入していました。週1回程度しか使ってないとはいえ、まだまだ十分使えるし、すごい耐久性です!

購入は全国のモンベルストアで探してみて下さい。オンラインショップからも購入することができます↓