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サイクリングに出かける当日の「行きたくない…」を解決する方法

サイクリングの直前に行きたくなくなる現象について

前日までサイクリングに行く気満々だったのに、朝起きて出発する当日になったら「行きたくない…」という現象に襲われることがよくあります。

今回はこの“行きたくない症候群”を解決する方法を紹介していきます。

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出かける当日に「行きたくない…」となる現象

考える男性のイラスト

今日は楽しみにしていた休日、サイクリングに行く予定なのに「朝起きてみたら急に出かけるのが面倒になってしまった」という経験をしたことはないでしょうか。

前日「明日は自転車乗るぞ!楽しみ~」

当日「なんだろう、めっちゃ行きたくない…おうちでテレビ見てのんびりしてたい…いきたくない…うぅ…」

これが“サイクリング行きたくない症候群”というやつです(笑)せっかくの休日、このまま家でゴロゴロしていたほうが楽だと考えてしまいます。

それで次の2択を迫られ、選んだ結果が以下のようになります。

①頑張って家を出る⇒「ヒャッハー、自転車サイコー!!」
②家でゴロゴロする⇒「いい天気…行けばよかった…」

私の経験からいうと出かけて後悔したことは一度もありません。むしろ家に残ったときの後悔のほうがだいぶ大きい。

前日に準備をしておく

ここからは私がやっているサイクリング前日の準備について紹介していきます。

前日の準備を入念に行うことで「行きたくない症候群」を解決する後押しになるかもしれません。先に解決方法をみるなら「行きたくない」を解決する方法に飛んでください。

具体的には以下のことを準備していきます。

  • 着ていくサイクルウェアを並べる
  • 机の上に小物をまとめて置く
  • 自転車の点検をする
  • サイクリングルートを選定する
  • 目覚ましをセットしてから寝る

すると、「これだけ手間をかけて準備したのだから出かけよう」と思えてきます。

サイクリングに出かける環境を高めていくことで、出かけようという気持ちが後押しされるのです!

着ていくサイクルウェアを並べる

前日の夜にサイクルウェアを準備する

前日の夜に着ていくサイクルウェアを揃えて並べておきます。

とにかく身につけるものすべてを出しておくのがポイント。

机の上に小物をまとめて置く

サイクリングに持っていく小物を準備する

サイクルウェア以外に持っていく小物を机の上にまとめて置いておきます。

財布やスマホはもちろん、私の場合は自転車に乗るときだけコンタクトにしているので、レンズも忘れずに用意します。

あとは補給食とか結構忘れやすいですね~。

自転車用の財布にお金を移す

サイクリングに持っていく財布には身分証明書を入れておく

普段使っている財布から、自転車用のミニ財布にお金を移しておきます。

それから、もしもに備えて身分証明書を必ず持っていくようにしてください。なぜかというと交通事故にあったとき必要になるからです。身分証があると警察による手続きが円滑に進みます。種類は運転免許証が一番いいです。

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スマホの充電を忘れずに!

寝る前スマートフォンに充電ケーブルを差しておく

スマホのバッテリーがないと自転車で出かけるのを諦めるきっかけになります。

寝る前に必ず充電ケーブルを挿しておきましょう。普段からモバイルバッテリーを用意しておくと、スマホのバッテリーが無かったときの緊急用として役に立ちます。

関連記事:スマホと重ねて持てる!超薄型のモバイルバッテリー

ボトルも前日に用意しておく

サイクリングに持っていくドリンクボトルを準備する

ドリンクボトルも前日に準備しておかないと面倒です。

前日に作ったドリンクは冷蔵庫に入れておけばOK。またはミネラルウォーターとパウダーを用意しておいて、すぐに作れる状態にしておくといいですね。

私の場合は、ペットボトルに直飲みキャップを取り付けて使用しています。ドリンクボトルを準備していなくても出先の自販機で買えばいいから楽ちんなんです。

自転車の点検をする

DAHON K3 ガンメタルでサイクリング

以下の3点だけチェックしておけば問題ないでしょう。

  1. タイヤ表面と空気圧の確認
  2. チェーンオイルの確認
  3. メンテ途中のものはないか確認

タイヤ表面に小石や異物が刺さっていないか目視で確認します。また、スローパンクしていて空気が抜けていることがたまにあるので空気圧も前日までにみておく必要があります。

チェーンは前回オイルを差したときから距離を乗っていたら再度オイルを差しておいてください。

また、私の場合ですがメンテをしていてパーツを外したままだったり、メンテが必要なのに放置して忘れてしまうことが多々あります(汗)普段からのメンテナンスを怠らないようにしましょう。

空気を入れるタイミング

家を出る直前に自転車に空気を入れる

出発前にタイヤに空気を入れる作業は思いのほか面倒です。

できれば前日に済ませておきたいところですが、私は毎回出発直前に空気を入れています。

この理由は「きっちり指定空気圧を入れないと気が済まない」からです。気持ちの問題ですね、ロードバイクに乗っていたときの名残かな。

ただ、前日に入れても適正空気圧の範囲内であることには変わらないでしょう。たぶん0.1気圧変わるか変わらないかだと思う。

サイクリングルートを決めておく

サイクリングルートを選定する

そうそう、サイクリングルートを決めておくことも重要です。

何か目的や楽しみができるとサイクリングがより一層楽しくなります。

サンドイッチと和菓子

私は「おいしいパン屋さん」や「和菓子屋さん」を巡るルートをよく選択します。お土産を買っていくと家族も喜びますしね。

自分の家から半径20~30kmくらいにあるところのお店をネットで調べて、行くお店の目星をつけています。

こういうサイクリングで得たお店の情報は普段の生活にも役立ちます。「あそこのお店の〇〇がおいしい」とか教えてあげられますからね。

目覚ましをセットしてから寝る

目覚まし時計をベッドから離れたテーブルに置く

基本中の基本ですが、目覚ましをセットしておくことはとても重要です。

やはり休日なのでもう少し寝たいという欲求に負けそうになることがあります。

私はベッドから遠く離れたテーブルに、アラームをセットしたスマホを置いて寝るようにしています。

それから冬は暖房の予約もしておきます。寒いと二度寝してしまうので(笑)

「行きたくない」を解決する方法

これだけ前日に準備していても「やっぱり今日のサイクリングは行きたくない…」と思うときがあります。

この現象は一定の周期でやってくるようで、私自身もう何度も経験しています。

しかも一度行かなくなると、そのままズルズルと2-3ヶ月自転車に乗らなくなってしまうことがあります。サボりぐせがついて出かけるのが億劫になってしまうんです。

解決するには…

サイクリングウェアを着ている男性

前日に用意していたサイクルウェアを問答無用で着てください(笑)

「今日は行きたくない」と思っても、何も考えず、サイクルウェアを着る作業に移ってください。そして「行くしかない」という状況をつくります。

「そんな無理矢理サイクリングに出かけて大丈夫?」と思うかもしれませんが、私はこれで出かけて後悔したことは一度たりともありません。

自転車に乗って走り出すとすぐに「出かけてよかった~」という気持ちになります。考えてもみれば前日まで楽しみにしていたんだから、出かけて後悔するはずがありません。

心理学的なことはわかりませんが、私が思うに“ただ家から出るのが面倒なだけ”なんですよこの現象。家から出た瞬間に不安が解消されます。出かければ楽しいのは確定しているんですから、これを解決するには思い切って飛び出すほかありません。

まとめ

自転車を趣味にしていると周期的にテンションが萎えてしまうときがあります。「サイクリング当日になると行きたくなくなる」これは誰しもが経験する現象だと思います。しかし、そんなときにこそ思い切って飛び出してみてください。そうすると「出かけて後悔することはない」「楽しいことが待っている」ということがわかって、次回からは面倒だと思わなくなります。この1回を乗り切るだけで自転車が趣味として長続きします。皆さんも試してみればきっと同じ感想を抱くはず。