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蒸れ知らずの背中へ!魔法のクッションでリュックが生まれ変わる!

アルファックス クールスペーサーをレビュー

リュックを背負って移動中、背中が蒸れて集中できない…そんな経験、ありませんか?

背中が蒸れると、快適に過ごすことができず、集中力も途切れてしまいますよね。

そんな悩みを解決してくれるのが、アルファックスの『クールスペーサー』です。

今回は、この便利アイテムの魅力と使い方を紹介していきます。

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メッシュパネルは便利だがデメリットも

ドイター レースエアー 14

メッシュパネルは、背中とリュックの間に空間を作り、通気性を高めてくれる優れた機能です。

しかし、メッシュパネル付きのリュックは、価格が高かったり、種類が限られていたり、さらに背面が曲がりやすく、収納がしにくいというデメリットがあります。

もっと手軽に、そして快適に使えるアイテムがあれば嬉しいですよね。

手軽に通気性アップ!クールスペーサーの魅力

アルファックス クールスペーサーとは

リュックの蒸れを手軽に解消したいなら、アルファックスの『クールスペーサー』がおすすめです!

このアイテムは、どんなリュックにも簡単に取り付けでき、背中とリュックの間に適度な隙間を作ることで、通気性を確保し、蒸れを防いでくれます。

Amazonでは、このクールスペーサーを1,400円くらいで購入できます。

通気性の良いメッシュ素材

アルファックス クールスペーサーとは

クールスペーサーは、通気性の高いメッシュ素材を使用しており、汗をかいてもすぐに乾きます。

サイクリングはもちろん、通勤やアウトドアなど、様々なシーンで大活躍すること間違いなしのアイテムです!

サイズと重量

アルファックス クールスペーサーのサイズと重さ

サイズは約12cm×8cmで、重さも79gとほとんど感じません。

ヘタらない!高反発クッション

アルファックス クールスペーサー 内部のクッション

クッションは「ポリエチレン樹脂」でできており、これはベッドのマットレスや枕にもよく使われている素材です。

アルファックス クールスペーサーのクッション性

反発力が高く、潰してもすぐに元通りになるので、ヘタりにくいという特徴があります。

汚れても水で洗える!

アルファックス クールスペーサーは汚れたら水で洗える

このクッションは通気性が良く、水はけも抜群。汚れても水でサッと洗えるので、いつでも清潔に保てます。

取り付けもすごく簡単

アルファックス クールスペーサーを肩紐に装着する

リュックのショルダーベルトに留め具を通してカチッと留めるだけ。

アルファックス クールスペーサーをリュックの背面に装着

もう片方も同じように取り付ければ、あっという間に完成です。

アルファックス クールスペーサーの留め具

留め具は、凸部を押しながら引っ張ると、簡単に外すことができます。

アルファックス クールスペーサーのドローコード

紐の調整はドローコード式になっていて、両サイドのボタンを押すだけで、リュックの幅に合わせて簡単に長さを調整できます。

蒸れによる不快感が一気に軽減!

アルファックス クールスペーサーで背中の蒸れを解消

ご覧の通り、リュックと背中の間にぽっかりと隙間ができました。これにより、風通しが良くなって、蒸れによる不快感が一気に軽減されます。

アルファックス クールスペーサーの位置を移動させる

クッションの位置は、手で簡単に調整できるので、お好みの場所にぴったり合わせられます。

アルファックス クールスペーサーはリュックを下ろしても邪魔にならない

リュックを下ろしてもクッションが邪魔にならず、使い勝手抜群です。

ショルダーベルト以外にも取り付けられる

アルファックス クールスペーサーを上の方に装着する

ショルダーベルトだけでなく、リュックのサイドにベルトや金具があれば、そこにクールスペーサーを取り付けることができます。

アルファックス クールスペーサーを背中の上部に装着

サイドベルト付きのリュックに取り付けてみました。リュックの種類によっては、こんなふうに工夫して使うこともできます。

リュックの蒸れを手軽に解消!

このアイテムひとつで、背中とリュックの間に空間を作り、快適な背負い心地を実現します。

どんなリュックにも簡単に取り付けられるので、一度使ったら手放せなくなるかもしれません!ぜひお試しください。