Weraのステンレス製 六角レンチは男心をくすぐる魅力的な工具

Wera(ヴェラ) 3950SPKL/9 ステンレス マルチカラーヘックスキーセット

自転車の整備用にWareのステンレス製 六角レンチを購入しました!

今まで黒染めの六角レンチを使用していましたが、放置していたらサビが出てしまった(汗)一度サビが出ると、なんかもう使う気になれません・・・

自転車整備では一番出番の多い工具ですし、やっぱり良いものを持ちたい。もうサビる六角レンチはコリゴリなんです。

六角レンチの売れ筋ランキングはこちら

スポンサーリンク

Wera ステンレス製 六角レンチ 9本組

今回購入したのは、Wera(ヴェラ)3950SPKL/9というステンレス製の六角レンチ 9本セットです。

Wera 3950SPKL/9 ステンレス製 六角レンチの箱

こんな箱に入って届きました。安いところなら、5,000円台で購入することができると思います。

Wera 3950SPKL/9 ステンレス製 六角レンチ

はぁー、なんというかディテールがすごい。ひと目でわかる品質の良さ。男心をくすぐられます。

Wera ステンレス製の六角レンチ9本を並べる

サイズは「10/8/6/5/4/3/2.5/2/1.5mm」の9本セット。色付きのラバーにより、簡単にサイズを見分けられます。

Wera 3950SPKL/9 六角レンチ、ケースの開け方

ケース横にあるスイッチを上に押し上げるとカバーが開きます。

Wera 3950SPKL/9 六角レンチ、ケースを開いた状態

私は開かないほうが取り出しやすかったですが、まぁシチュエーションによっては便利なこともあるかも。

サビた黒染の六角レンチ

こちらは以前使っていた黒染めの六角レンチ。部屋に放置していたら、湿気で盛大にサビてしまいました(泣)

今回のステンレスはサビにくい素材ですが、条件次第ではサビてしまうこともあります。汚れや塩分、水が残らないように手入れをすることが大切です。

さらに詳しい特徴

Wera ステンレス製 六角レンチ 5mmを手に持つ

本体はラバーコーティングしてあります。滑りにくく、冬は冷たさを感じません。ラバーはしっかり密着しているので抜けることはまずないでしょう。

Wera 六角レンチは先端だけ加工してある

Weraは、先端だけ加工していて、あとは丸いパイプのような持ち手になっています。

Weraの六角レンチは丸型

実際に握る前は、角張ってるほうが持ちやすそうに思えましたが・・・丸いほうが断然持ちやすかった(笑)これを使っちゃうと、もう角張った六角レンチには戻れないかも。

Wera 六角レンチの特徴

普通の六角レンチは、角ばっているところの一点にトルクが集中するので、ネジをナメてしまうことがあります。

一方のWeraは、”面接触”を可能にしたHex-Plusヘックスプラスを採用しています。曲線を設けることでネジとの接地面積が広くなり、トルクが分散されるので、ネジをナメにくく、食いつきが良くなっています。

Wera 六角レンチは小さいサイズも握りやすい

一番小さな1.5mmを比較。どちらが丈夫で握りやすいかは一目瞭然。

Wera 3950SPKL/9 ステンレス製 六角レンチの実測重量

実測重量はWeraが577g、ボンダスが340g、その差237g。

ステンレス製だから重いというわけではありません。ステンレスと鉄はほぼ同じ重さです。では、なぜ重いのかと言うと、長さに理由があります。

Weraの六角レンチは普通より長い

Weraの六角レンチは、”ロングサイズ”だから重い。

ただし、持つのがつらい重さではないので安心してください。普通の六角レンチと比べたら少し重いというだけ、比べないとわからないですし、私はまったく気になりません。

Weraの六角レンチは出し入れしにくい

完璧なWeraの六角レンチですが欠点もあります。それは、滑りにくいラバーコーティングの弊害か、”非常に抜き差ししにくい”ということです(汗)

普通にスルッと抜けると思ったら大間違い。力強く引っ張らないと抜けません。ゴムがケース内部で引っかかて、ズリズリゆっくり抜ける感覚です。

レビューによると、「抜き差しを繰り返すうちに少しづつレンチもホルダーも摩耗するため、使っていくうちに少しずつスムーズになっていく。」とのこと。最初のうちは我慢するしかないようです。

自転車で使ってみた

Weraの六角レンチはネジ穴に入れやすい

おっ?ネジ穴に簡単に入った!

一発で合わなくても、ちょっと捻ればスポッと入ります。

ネジ穴に入れにくい六角レンチ

今までの六角レンチは、きっちり合わせないとネジ穴から弾かれていました。これ、なにげにストレスなんですよ。

ボトルケージのネジをWERAの六角レンチで締めている

柄にあるボールポイントは、早回しに便利な機能です。

傾けても回すことが可能なので、自転車のボトルケージなど、狭い場所のネジ止めで活躍してくれるでしょう。

WERAの六角レンチでキャリパーブレーキのイモネジを締める

小さなネジもこの通り。持ち手が太いから心強い。

WERAの六角レンチでペダルのネジを緩める

ロングサイズだからトルクがかけやすい。硬いペダルの取り外しも楽々。

WERAの六角レンチでハンドルポストのネジを増し締めする

DAHON等の折りたたみ自転車では、10mmサイズもよく使用します。ハンドルポストから異音がしてきたら増し締めを忘れずに!

まとめ

手入れを忘れて、工具をよくサビさせてしまう人には、Weraのステンレス製 六角レンチ 3950SPKL/9がおすすめです。特徴は以下の通り。

  • ステンレス製だからサビにくい
  • ロングサイズで高トルク
  • 面接触だからナメにくい
  • 丸ハンドルで丈夫・持ちやすい
  • ラバーで色分け・滑りにくい
  • 少し重い
  • 抜き差ししにくい

丸ハンドルは握りやすくて丈夫。しかもラバーコーティングで滑りにくい。ネジ穴にハマりやすいところも気に入りました。剛性があって、しならず、がっちり食い込んできっちり締まります。

関連記事:おすすめ六角レンチ 10選!自転車整備の必需品

タイトルとURLをコピーしました