Liteproのハンドルポジションチェンジャーでダホンのハンドル位置を伸ばす

Liteproのハンドルポジションチェンジャー

一つ前の記事で『Litepro シートポスト』のレビューをしました。

今回は一緒に注文していた『Litepro ハンドルポジションチェンジャー』を紹介します。

ダホンはロードバイクのようなステムがないのでハンドル位置が固定されています。

ハンドル位置を伸ばすには「ハンドルポジションチェンジャー」が必要です。

ハンドルポジションチェンジャー一覧はこちら

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ハンドルポジションチェンジャーとは

上下、前後と自由にポジションを変更することができます。

DAHON、BD-1など折り畳み自転車のハンドル位置が気になる方に。

ハンドルを前に伸ばせる

Litepro、ハンドルポジションチェンジャーの延長できる長さ

最大で5cmハンドルを前に伸ばすことができます。

ハンドルへの固定方法

ハンドルポジションチェンジャーの固定方法

Amazonでは2箇所を一括してボルト1本で締めるタイプしか売っていません。

そのためAliexpressでハンドルとポスト側、2箇所をボルト締めできるものを購入。

こちらの方が固定力がありそうだし、微調整もしやすそうです。

※現在はAmazonで購入できるようです。

↓ ↓

実測重量

Litepro、ハンドルポジションチェンジャーの実測重量は91gでした

重量は91g。

ポジションチェンジャーの中では最軽量の部類ではないでしょうか。

ハンドルポストの種類

ダホンのハンドルポストの種類

ダホンのハンドルポストには「T字タイプ」と「クイックリリースタイプ」があります。

上位モデルは、T字タイプでポジションチェンジャーがデフォルトで付いています。

私のはクイックタイプなのでポジションチェンジャーの取り付けに難があります。

クイックタイプの問題点

ハンドルポジションチェンジャーとクイックリリースクランプの問題点

上の画像の通り、クイックレバーを完全に倒すことができません。

また、ハンドルに当たって角度調節も不可能です。

金ノコで出っ張りを切ればよいのですが、このレバーは真ん中に穴が開いているし幅も太い。

加工が難しそうなので別の方法を考えました。

解決策

クイックレバーのタイプ

シンプルにボルトとナットで固定することも考えましたが、

シートポスト用のクイックレバーを使用することにしました。

まずシートポストクランプを購入します。

中古で十分です。

ダホンのボルト経(太さ)は約5.8mmなのでM6ネジが付いているシートクランプを選びます。

使用するパーツ

ハンドルポジションチェンジャーの実測重量、詳細は以下

今回使用するのが右側のパーツです。

シートクランプのクイック部分だけ使用します。

ダホンのクイックに付属していた「黒いナット」と「金色の金具」はそのまま流用します。

ダホン純正のクイックが58g。

中古のシートクランプが31g。

27g軽量になりました。

クイックレバーを取り付ける

ハンドルポジションチェンジャーとクイックレバー

取り付けてみると、このレバーもハンドルに引っ掛かってしまう(汗)

金ノコで切断

クイックレバーの先端を金ノコで切断した

このレバーは幅が短いので金ノコで簡単に切断できます。

万力でレバーを固定して先端から数ミリ切断。

仕上げにレバー全体をヤスリがけしてスプレーで再塗装しました。

マットブラックで塗装

クイックレバーをマットブラックに塗装した

マットブラックで塗装したことによって、艶ありより落ち着いた感じになりました。

まったく違和感がないですね。

バーエンドキャップは付属しませんが、穴が開いていると危ないので家にあった余り物のエンドキャップをはめときました。

このバーの内経は22mm。

手持ちのキャップの経がドロップハンドルのグリップエンド用で19mmと合わない。

仕方ないので差込口にテープを巻いて太くしてから穴に差し込みました。

キャップはシルバーだったのでこれもマットブラックに塗装しています。

以上で、ポジションチェンジャーの取り付けは完了です。

このクイックレバーでもハンドルをガッチリ固定できます。

なかなか良くできたのではないかと思います。

使用してみた感想

ダホン VISC EVOのサドルからハンドルまでの距離

上は私が乗っている「DAHON Visc EVO」で、サドル-ハンドル間は60cmです。

私の身長171cmほど。

このハンドル位置だと腕の位置が窮屈でした。

今回のポジションチェンジャーでハンドルが前に5cm伸びました。

なので、サドル-ハンドル間は65cmになります。

これがすごいしっくりくる!

自然な姿勢をとれるというか違和感がない。

1000kmほど乗りましたがハンドルは少しもズレることなくガッチリ固定できています。

ハンドルを伸ばしたことにより、クイック気味だったハンドリングが穏やかになりました。

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