スプロケットの取り付けに必要なスペーサーまとめ

スプロケットのロースペーサー1.0mmと1.85mm

シマノ用フリーハブにスプロケットを取り付ける際、1.0mmと1.85mmスペーサーのどれを使うのか?ついつい忘れてしまいがち。

ホイールとスプロケットの組み合わせによって違ってくるので難しいですよね。どちらか1枚必要なのか?両方?または必要ない?と混乱してしまいます。

そこで10速・11速ホイールに必要なスペーサーの組み合わせを図にしてまとめてみました。

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スペーサーの種類

使用するスペーサーのサイズは2種類あって、1.0mmか1.85mmのスペーサを使用することになります。

1.0mmスペーサーは薄く平べったい銀色でスプロケットに付属してきます。

1.85mmスペーサーは凹凸があって黒っぽく、11速ホイールを購入すると付属してきます。

11速ホイール

11速用ホイールに必要なスプロケットのロースペーサー対応表

11速ホイールには11・10・9・8速用のスプロケットを装着することが可能。11速スプロケットの装着にスペーサーは必要ありません。

10速スプロケットの場合は、1.85mmと1.0mm両方のスペーサーが必要になります。

先に1.85mmを入れて、次に1.0mmを入れましょう。

しかし、次のような例外もあります。CS-HG500-10、CS-4600/6600等は10速用スプロケットですが、1mmスペーサーは必要なく、1.85mmの1枚のみを使用します。

11速用スプロケットスペーサー必要なし
10速用スプロケット1.0mmと1.85mmスペーサーが必要
8・9速用スプロケット1.85mmスペーサーのみ必要
CS-4600/6600/CS-HG500-101.85mmスペーサーのみ必要

10速ホイール

10速用ホイールに必要なスプロケットのロースペーサー対応表

10速ホイールには10・9・8速用のスプロケットを装着することが可能です。11速用スプロケットは装着できません。

10速用スプロケットの場合、1.0mmのスペーサーが必要なので注意しましょう。

こちらも例外があり、CS-HG500-10、CS-4600/6600等は10速用スプロケットですが、8・9速用スプロケットと同じくスペーサーは必要ありません。

11速用スプロケット装着できない
10速用スプロケット1.0mmスペーサーが必要
8・9速用スプロケットスペーサー必要なし
CS-4600/6600/CS-HG500-10スペーサー必要なし

10速用スプロケットに要注意!

10速用ホイールフリーハブに1.0mmのロースペーサーが入っている

10速用スプロケットを11速ホイールに装着する場合、「1.0mmと1.85mm」両方のスペーサーが必要です。

そして、10速用スプロケットを10速ホイールに装着するときは1.0mmのスペーサーが必要です。この1.0mmスペーサーを入れ忘れがち、多分私だけではないはず(笑)

「10速ホイールに10速用スプロケットならスペーサーは要らないだろ」と安易に考えてしまうんです。

スペーサーを入れ忘れると・・・

フリーボディにスペーサー入れ忘れ

かくいう私もこの1.0mmのスペーサーを入れ忘れて装着していたことがあります。気づいたときには画像のようにフリーハブが傷だらけ(泣)

中古ホイールでこのような傷が入ったフリーハブをよく見かけます。きっとスペーサーの入れ忘れが原因ですね。

このようにならないためにもスプロケットごとに必要なスペーサーをまとめたのでよかったら参考にしてください。

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