無料でバーチャルライドを試したいなら「RGT Cycling」がおすすめ!

自転車の話

スマートトレーナーNOZA Sを使ってRGT Cyclingをプレイする

スマートトレーナーを使ったバーチャルライドサービスと言えば『Zwiftズイフト』が有名です。

しかし、無料トライアル期間が7日間しかなかったり、ANT+をパソコンに認識させるためのドングルが必要だったりするので、導入をためらっていました。

どこかに無料のサービスはないかと調べていたら『RGT Cycling』を発見。早速導入して3週間ほど走ってみました。

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必要なもの

  • スマートトレーナー
  • スマホ(Android or iOS)
  • 映像を表示させるモニター(PC、iPad、Apple TV等)
  • ケイデンスセンサー
  • 心拍センサー

わたしはスマートトレーナーに『NOZA S』を使用しています。

接続するセンサーは「ケイデンスセンサー」と「心拍センサー」の2種類。

それにスマホ1台と映像を表示させる機器が1台必要になります。

関連記事:『Xplova NOZA S』買ったどー!静かで実走に近いトレーニングができるスマートトレーナー

RGT Cyclingの仕組み

RGT Cyclingは「モバイルアプリ」と「スクリーンアプリ」の2種類を使用します。

RGT Cyclingの仕組み

  • モバイルアプリ:走行時の操作、各種センサーとの接続
  • スクリーンアプリ:映像を表示させるだけ

2種類のアプリに分割されているので、一見すると面倒くさそうですが、手元のスマホですべての操作が可能ですし、一度設定してしまえばアプリを起ち上げるだけなので簡単です。

わたしのプレイ環境

わたしは「デスクトップパソコン」しか持っていないので、スマートトレーナーをパソコンの横に設置して、走るときはモニターの向きを変えています。

NOZA Sを使ってRGT Cyclingをプレイする

スマホはハンドルのホルダーに固定、このアプリですべての操作が行なえます。

映像を表示させるための機器は、デスクトップの他に、ノートパソコン、タブレット、Apple TV等を利用することが可能です。

実走感は?

RGT Cyclingのプレイ画面

体感で時速25kmくらいで漕いでも、RGTだと20kmくらいの感覚です。

実際の道路で走るよりも遅い気がしますが、実走感はちゃんとあるので悪くありません。

まぁ「NOZA S」のアプリだと逆に速すぎたりするので、アプリによって違いがあるのかも。

スマートトレーナーを漕ぐときは「時速」よりも「パワー」をみたほうが参考になると思います。

プレイ画面の説明

RGT CyclingのGUI表示説明

自分のステータスは「パワー、ケイデンス、心拍数」が表示されます。

他のプレイヤーの状態は「パワー」と「走った距離」「自分からみて前後何メートルの位置にいるのか」だけがわかります。

モバイルアプリの説明

RGT Cyclingのスマホアプリの説明

「TURN」を押すと逆方向に走ることができます。

「CAM」でカメラアングルを変更、スクリーン画面に表示させたくない情報は「GUI」で消すことができます。

カメラアングルの変更

RGT Cyclingのカメラアングル

6種類のカメラアングルと後ろを振り返ることができます。

わたしは画像左上の「一人称視点視点」が好きです。

アバターの着せ替え

RGT Cyclingのアバターアクセサリー

種類は少ないですが、自身のアバターの着せ替えをすることができます。

コースについて

有料のプレミアムは月額9.99ドルなので、日本円で1,000円弱になります。

安いので気に入ったコースがあったら課金してしまったほうがストレスがありません。

RGT Cyclingのコース選択

9コースの中から無料なのは2~3コースのみ。

これら無料のコースは毎月ランダムで入れ替わるようです。今まで無料だったものは有料に、有料だったものが無料になったりします。

他にも無料で参加できるイベントやワークアウトが多数用意されています。

はじめて走るなら「平坦コース」

RGT Cyclingの平坦コース

はじめてプレイするなら勾配0~1%の「平坦コース」がおすすめ。

今のところ「BORREGO」「8BER」「CANARY WHARF」の3コースがあります。

これも期間によって無料だったり、有料だったりします。プレミアムすればすべてのコースを走れます。

RGT Cyclingの周回コース

アップダウンがほぼないので一定の速度で走るのに適しています。

周回コースになっているので「Bluetoothイヤホン」をして、音楽を聞きながら走るのがおすすめです。

わたしのおすすめコース

わたしは「DIRTY REIVER」というコースが気に入って、毎日アホみたいに漕いでいます(笑)

RGT Cycling DIRTY REIVERコース

短い勾配が一定間隔であるから、貧脚のわたしでも休みながら無理なく漕ぐことができるのです。

20分の運動で毎日続ける

このコースは走りはじめてすぐに「7%の勾配」があり、ギアを軽くしておかないと全く進めなくなります(笑)

RGT Cycling DIRTY REIVERコースの勾配7%

その後しばらく平坦な道が続いて、また7%の勾配、登り終わったら心拍数が落ち着くまで漕いで、ゴールまで行かずに終わりにします。これで大体20分弱。

RGT Cycling DIRTY REIVERコースを20分だけ漕ぐ

というのも、わたしはお風呂の前に20分ほどしか走りません。←これが毎日続けられる秘訣。

短い時間ですが、かわりに心拍数を140~160くらいに上げて漕ぐようにすれば、20分でもいい運動になります。

ヒルクライムは癖になる

坂を登り終えたときの達成感は一度味わうと癖になります。

心拍数がかなり上がるので、アドレナリンが出てランナーズハイのような爽快感をもたらします。

なので、次の日も「つらいけどまた漕ぐか~」という気持ちになってしまうのです(笑)

スマートトレーナーを購入して、いきなり2~3時間も漕いでしまうと燃え尽きて、長続きしません。苦痛に感じると漕ぐのが嫌になってしまうものです。

RGT Cyclingの始め方

「RGT Cycling」は英語のアプリですが、以下の手順通りに進めれば簡単に始められます。

モバイルアプリをインストール

RGT Cycling

RGT Cycling

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まずは「モバイルアプリ」をスマホにインストールします。

アカウントを作成

RGT Cyclingのスマホアプリをインストール

起動したら「アカウントの作成」をタップ。

RGT Cyclingのアカウント登録

名前は適当なニックネームでOK。

メールアドレスとパスワードを入力して「利用規約に同意する」にチェック。

名前、メールアドレス、パスワードは後からでも変更できます。

センサー類をペアリングする

RGT Cyclingスマホアプリでスマートトレーナーとペアリング

アプリが起動したら「スマートトレーナー、ケイデンスセンサー、心拍センサー」をそれぞれペアリングしていきます。

「-」をタップしてペアリングを開始。一度接続すると、次回からコースを漕ぎ始めたときに自動接続するようになっています。

スクリーンアプリをインストール

次にパソコンやタブレットに「スクリーンアプリ」をインストールします。

RGT Cyclingのスクリーンアプリをダウンロードする

スクリーンアプリは、windows、Android、iOS、iPad、Apple TVに対応しています。

自分の使っているOSのアプリをダウンロードしてくだささい。

スクリーンアプリを起動

インストールして起動したら「モバイルアプリ」で作成したアカウントでログインします。

RGT Cyclingのスクリーンアプリを起動してログインする

このアプリは映像を映し出すだけなので、起動してログインしたら、あとはなにもしなくてOK。自動で「モバイルアプリ」とリンクします。

Windowsの場合、終了するときは「ESC」キーを押すとアプリを閉じられます。

コースを選択

RGT Cyclingのモバイルアプリからコースを選択

あとは「モバイルアプリ」から走りたいコースやイベントを選択すればライドが始まります。

まとめ

  • 無料でバーチャルライドを試せる
  • 2つのアプリを使用する
  • プレミアムは月額1,000円弱

いつかは『Zwift』を導入したいけど、とりあえずバーチャルライドサービスがどういうものか味わいたいという方に『RGT Cycling』はよい選択になると思います。

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