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チェーン汚れ防止のためK-Edgeのリングガードを取り付けてみた

k-edge チェーンリングガード 42T

これは『K-Edge リングガード』です。

PCD130でサイズは42Tのブラックを購入しました。

チェーンに沿って細い枠のあるデザインが特徴的です。

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K-Edge リングガードとは

アメリカのアイダホ州ボイシにあるAceCo社から出ているのがK-Edgeというブランド。

デザイン重視の「チェーンガード」なので、見た目で他人と差をつけたい方におすすめです。

k-edge リングガード PCD110 5ボルト

PCD130で42T用になります。

実測重量

k-edge チェーンリングガードの実測重量

重量は実測で55gでした。

素材はアルミです。

取り付けてみた

k-edge リングガード 42Tをクランクのチェーンリングにに取り付けた

PCD130で5ボルトのクランクに取り付けました。

チェーンリングは42Tです。

やはり42T用だけあってサイズはピッタリ。

ペグスパナは必須

チェーンリングの取り外しにペグレンチは必須

チェーンリングの脱着に『ペグスパナ』が役立ちました。

というか、ちゃんとした取り付けをするためには必須です。

ペグスパナとは

チェーンリングボルトを締める際、ナットの空転を抑えます。

ナット側が空回りしないので、しっかりボルトを締め込めます。

チェーン汚れ防止に

自転車に乗っていて右足にチェーンの黒い油汚れが付いています。

リングガードを装着していないと・・・

気がついた時には足にベッタリと黒い油汚れがついています。

この足の汚れが何かの拍子に服についたら厄介です。

リングガードは個人的にあったほうがいいと思います。

見た目が気になる方に、このK-Edge リングガードをおすすめします。

服についてしまった場合

パンツの裾に付いた自転車のチェーン汚れ

私服でも自転車に乗りますが服にチェーン汚れついたら大変です。

自宅だとこの汚れはまず落とせません。

クリーニング屋さんなら範囲によりますが1,000円前後でキレイにしてくれると思います。

でも、毎回そんなにお金をかけられないですよね?

リングガートを装着してチェーンの汚れを気にしなくてよくなると驚くほど快適ですよ。