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自転車乗りの私が3年以上愛用しているウエストバッグを紹介します

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールのコットンウッドカモ

自転車で使用するバッグは”ウエストバッグ”がおすすめ。

リュックもいいんですけど、荷物が少ない場合はウェストバッグの方が便利。

画像のバッグは『グレゴリー ハードテール』という商品。

カラーはコットンウッドカモ。

3年ほど愛用していたのですが、この度新しいバッグに買い替えました!

今回購入したウエストバッグは・・・

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールのブラック

また同じ『グレゴリー ハードテール』です(笑)

こいつは自転車で使用するには最高のウエストバッグですからリピートも当然。

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グレゴリー ハードテールとは

必需品の収納にピッタリなサイズで付け心地も抜群!

ボディバッグとしても使える嬉しい2way仕様。

年齢性別問わずユニセックスで使用できるバッグです。

グレゴリーのロゴが変わった!

グレゴリーの旧ロゴと新ロゴの比較

グレゴリーのロゴといえば流線型のデザインを思い浮かべる方が多いと思います。

この旧ロゴは1996~2015年と長い期間使用されてきました。

しかし、2016年から直線的な新ロゴへと変更になりました。

ベルトが太い

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールのベルトとバックル

ベルトの幅は約37mm。

太いベルトで腰にバッグを安定して固定することができます。

サイクリング中にベルトが緩んだことは一度もありません。

背面の滑り止め

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテール背面の滑り止め

「Griptionメッシュ」という背面の滑り止めが優秀。

普通のウエストバッグはここがメイン素材と同じだったり、メッシュになっているので滑りやすい。

グレゴリーのウエストバッグ、Griptionメッシュ

Griptionメッシュは滑りにくいビニールのような素材でできています。

3年間使用していましたがこの素材は劣化することがなく耐久性は抜群。

サイズ感がいい

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールのサイズ

ヨコ37cm、タテ15.5cm、マチ7cm。

重量250g。

ハードテールのサイズはこの一種類のみ。

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールを斜め掛け

大きすぎず小さすぎず、程よいサイズ感。

斜めがけにしてボディバッグとして使用することもできます。

余裕のある収納力

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールの収納スペース

収納スペースは2箇所。

容量は4リットル。

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールのメイン収納に荷物を入れる

メイン収納にサイクリングで必要なものを詰めてみました。

  • サングラスケース
  • ポケッタブルリュック
  • 携帯用財布
  • モバイルバッテリー
  • ワイヤーロック錠

このくらいなら“余裕”で入れることができます。

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールのサブ収納にスマホを入れる

サブ収納は“スマホ入れ”にピッタリ。

メイン収納にスマホを入れると、他の荷物とぶつかって画面に傷が入ったりします。

このポケットに入れておけば安心です。

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールにお~いお茶500mlを3本入れる

500mlペットボトルなら3本入れることができます。

この状態でちゃんとファスナーをしめられます。

品質がいい

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテール素材のアップ、コットンウッドカモ

3年前に買ったバッグもこの通り新品のようなハリとコシ。

思った以上に丈夫な素材で型崩れしにくい。

使い勝手がいい

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールのファスナー

ファスナーが開閉しやすい位置にあり中身が探りやすい。

またファスナーの開閉はとてもスムーズ。

グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールに自転車用リアライトを取り付ける

正面ストラップに自転車用のクリップライトを付けられます。

画像の商品はバイクガイ トライスターです。

暗い夜道で役立ちます。

まとめ

グレゴリーは信頼のおけるアウトドアメーカーです。

  • 耐久性抜群
  • 太いベルトでズレない
  • 背面の滑り止めが優秀
  • たっぷり収納できる
  • 使い勝手の良いサイズ感

普段使いや自転車用ウェストバッグとしてもガンガン使用できます。

アクティブに行動する全ての人にオススメ。