これはパールイズミの冬用アンダーウェアです。
着用目安気温は5度。
防風、保温、ストレッチ性があり身体にフィットして動きやすい。
一番気に入っている冬用アンダーウェアになります。
真冬の寒い日はこいつの出番です。
198 長袖アンダーシャツ
- メイン素材: ポリエステル
- [機能・仕様]:保温、吸汗速乾
- [着用目安温度]:5℃
- [特徴]:優れた防風性と保温性。
- [Sサイズ]:身長155~162cm
- [Mサイズ]:身長160~168cm
- [Lサイズ]:身長167~174cm
- [XLサイズ]:身長174~180cm
極寒期にオススメ
裏地が起毛になっており肌触りが良い。
寒い日にひんやりする下着は着たくありませんよね。
だから、裏起毛している点は重要です。
このアンダーウェアを例えるなら「薄手の防風ジャケット」といったところ。
防風素材で生地に厚みがあり、冷気を通しにくい。
それでいて汗冷えせずに保温と熱の排出ができる高性能アンダーウェアです。
173 長袖ドライアンダーシャツ
着用目安気温は15度の秋冬向けアンダーウェアです。
気温が10℃以上の日はこのアンダーウェアで決まり。
薄手ですが保温性は優秀。
なにより汗冷えしません。
188 長袖アンダーシャツ
0℃対応の厳冬期に適したアンダーウェアです。
私が持っているのは少し古いモデル。
前面に防風素材がついています。
冷たい風が吹き付けるような日に活躍するでしょう。
ただし、腕の部分は防風素材ではありません。
まとめ
信号で止まる度に体が冷えている方はいませんか?
サイクルウェアは、体温調節ができて汗冷えしないアンダーウェアを選ぶ事が重要です。
そのためには自転車メーカーのアンダーウェアを選びましょう。
専用設計なので快適さが違います。
ちゃんと価格に見合った性能が得られますよ。