スプロケットがサビた!自転車の水洗いはやめた方がいい

錆のあるスプロケット

少し前にスプロケットを水洗いで掃除しましたが・・・

水洗いしたあと水滴をよく拭き取っていなかったためスプロケットがサビついてしまった(泣)

本来なら水滴をよく拭き取り、専用のオイルを塗っておく必要がありました。

水洗い後のメンテナンスを怠ったのが原因なので、今回のサビは自業自得なんですけどね・・・

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水滴が残ってると速攻でサビる!

スプロケットにシャワーの水を当てている

今回錆びた原因は”水洗い”だ。

当たり前だけど、水が残っているとサビる速度が段違いに早い。

あとホイールにスプロケットを付けたまま掃除したのもよくなかった。

バラして掃除すれば水滴が残ることもなかったはず。

該当記事はあとで修正しておこうと思う。

ところどころ錆びたスプロケット

水滴が残っていたところだけ綺麗にサビている。

「防錆剤配合のディグリーザーを使ったのになぜ?」と思って、使用上の注意をよく読んでみた。

本品が一時防錆の役割を果たしますが、水洗いしたあとはチェーンに付いた水を布等でしっかり拭き取り、専用のオイルを塗布し、メンテナンスを行ってください。

ここでいう一時防錆とは、洗浄時に発生するサビを抑える効果しかないそうだ。

それに水洗い後のメンテナンスのこともちゃんと記載されていた。

オイルを塗ってサビ対策

カッターでスプロケットのサビを削ぎ落とす

サビてしまったものは仕方がないので、メンテンナンスしていきます。

浅いサビは布で拭くだけで落とすことができました。

深いサビはカッターで削ぎ落とします。

エーゼット CKM-001ボトルタイプ

サビを落としたら「オイル」を薄く塗っていきます。

オイルは手持ちのチェーンルブで大丈夫。

グリスは伸びが悪く、ベタつくのでやはりオイルがいい。

今回は「エーゼット CKM-001」を使用。

スプロケットの歯に指でオイルを塗っている

バラせるギアは、指を使って塗ります。

スプロケットの隙間を掃除

一体型のカセットは隙間が塗りにくい。

そこで、要らないカード等に布を挟んでやると塗りやすくなる。

水滴を拭くときもこのようにするとよいだろう。

フリーボディに注油は必要か?

これは「フリーボディ」なんですが、ここも水洗いの影響か表面が薄茶色になっていました。

フリーボディにオイルを塗る

フリーボディの汚れを拭き取り、薄くオイルを塗ります。

ここはグリスでもOK。

スプロケットにオイルをスプレーする

スプロケットが取り外せない人は、防錆スプレーを全体に塗布して、余分なオイルを布で拭き取るとよいでしょう。

防錆スプレーは「エーゼット CKM-001」が容量たっぷりでおすすめ。

チェーンルブとしても使える万能オイルです。

まとめ

スプロケットやチェーンを水洗いで掃除したあとは以下のメンテが必須!

  • 水滴をよく拭き取る
  • オイルを塗る

もしサビがついてしまったらすぐに対処することが重要。

あと今回の件で思ったことは、「自転車の水洗いはやめた方がいい」ということです。

ブラシと水洗いで汚れを落とすのは簡単ですが、水滴の処理に手間がかかりすぎます。

少しでも水滴が残っていると一晩でサビてしまいます。

また、スプロケットはホイールから外して洗浄したほうがいい。

分解してパーツクリーナー等で掃除したほうが無難です。

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