初心者におすすめの振取台はコレ!ちょっとした振れ取りに便利

Tacx T3175にホイールを固定して、手で回す

振れ取り初心者の私が買ってよかったと思った振取台が『Tacx T3175』です。

振取台の中では最も安い部類に入るのですが、使い勝手も良く気に入っています。

そして、初心者には「ミノウラ FT-1」よりも断然「Tacx T3175」をおすすめします。

今回は「Tacx T3175」のおすすめポイントを紹介していきます!

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Tacx T3575とは

  • クランプ式振取台
  • 厚さ2~5cmの作業台に取付可能
  • 16~28インチのホイールに対応
  • ハブ幅100mm~135mmに対応

本体のクランプで机やテーブル等に固定して縦振れ・横振れの調整が可能です。

ホイール装着イメージ

振取台 Tacx T3175に20インチホイールを装着

ホイールを装着した時の全体図。

画像のホイールは20インチ451サイズ。

16~28インチに対応しているので問題ありません。

取付可能な作業台の厚さ

振取台 Tacx T3175のクランプ部分

「Tacx T3175」は”クランプ式”の振取台。

厚さ2~5cmの作業台に固定することができます。

厚みが2cm以下場合、間に薄い板とかを挟めば固定できるでしょう。

床置きに比べて不便?

振取台 Tacx T3175を椅子と低いテーブルに固定している

大丈夫、固定する作業台にこだわる必要なし!

工夫すれば“椅子”にだって固定できます。

ダンベルで重しをすればズレません。

“低いテーブル”に固定すれば、座りながら楽な姿勢で作業できますよ。

パソコンデスクに固定する

振取台 Tacx T3175をパソコンデスクに固定

私の場合は、こんな感じで“パソコンデスク”に固定しています。

振れ取り方法をパソコンで調べながら作業できるから便利。

「ミノウラ FT-1」と迷った

振取台の購入にあたり「ミノウラ FT-1」と迷いました。

「ミノウラ FT-1」はコンパクトタイプなので、そんなに自重が重くありません。

レビューを調べてみると“不安定”という意見がチラホラ見受けられました。

作業中に振取台がズレたり、グラついたら嫌ですよね?

振れ取り台のズレ、グラつき

「ホイールをいじってるときグラついたり、ズレるのは嫌だなぁ」と思って「Tacx T3175」を選んだわけです。

クランプ式なら作業台の自重で支えるから“ガッチリ固定”できます。

各部を詳細に見ていこう!

横振れ測定用アーム

振取台 Tacx T3175、横振れ測定用アーム

横振れを確認するアームは手で上下に動かすだけで簡単に位置を調整できます。

ミノウラの振取台 FT-1はクワガタ式

また、「ミノウラ FT-1」のような”クワガタ式”ではなく、ネジで当たりを調節できるのでより追い込んだ振れ取りが可能です。

先端の樹脂キャップは外せる

振取台 Tacx T3175、横振れ確認用アーム先端の樹脂キャップを外す

樹脂製のキャップは外せます。

外すと「シャーッ」という金属が擦れる音が大きめに鳴るようになります。

人によりますが外したほうが心地よい音かもしれません。

簡単に可動するから微調整しやすい

振取台 Tacx T3175、各アームの可動部

画像矢印の角度調節が可能です。

いちいちネジを緩めて締めてで角度を固定するタイプは面倒ですよね。

「Tacx T3175」なら手で動かすだけでグイーっと可動して固定されます。

「横振れ」と「縦振れ」を同時に確認

振取台 Tacx T3175は、横振れと縦振れを同時に確認できる

作業効率UP、「横振れ」と「縦振れ」を同時に見れます。

使わないときはコンパクトに収納

振取台 Tacx T3175を畳んだ状態

折り畳んでコンパクトに収納できます。

使わないとき邪魔になりません。

安いわりに安定感があって品質が良い

振取台 Tacx T3175

重量は1kgちょっと。

しかし、手で持つとずっしり重く高剛性。

アームはガタツキがなく安定しています。

塗装や各部をよく見ると品質の良さが伝わってきます。

ホイールの固定方法

対応するハブ幅

振取台 Tacx T3175は、ハブ幅100mm-135mmに対応

対応ハブ幅は「100~135mmくらいが適正」だと思います。

挟んだり広げて固定する

振取台 Tacx T3175のクランプアームを手で掴んでいる

ホイールを固定するクランプ部は、挟んだり広げたりして固定するようになっています。

ハブ幅100mmの場合は、挟むのに少し力が必要です。

ハブ幅130mmのホイールを固定

振取台 Tacx T3175に、ハブ幅130mmのリアホイールを固定

ハブ幅130mmのリアホイールは、この通りピッタリ。

135mmでも少しアームを広げるだけなので全く問題なし。

固定にクイックリリースが必要です。

スプロケットは装着したままで大丈夫。

ハブ幅74mmの固定方法

振取台 Tacx T3175とハブ幅74mmのダホン用フロントホイール

私が乗っている小径車「DAHON Visc EVO」は、フロントホイールのハブ幅が“74mm”です。

上の画像の通り、ハブとアームの隙間が大きい。

強引に挟んで固定するとアームが曲がってしまう可能性があります。

74mm-100mm変換アダプターを使う

74mm-100mm変換アダプターと100mmのクイックリリース

ハブ幅74mmのホールを固定するため「74mm-100mm変換アダプター」を使用します。

100mmのクイックリリースも必要なので別途用意してください。

74mmハブの固定完了

tacx T3175に74mmホイールを装着

これでハブ幅が“74mm→100mmに変換”され、無事アームに固定できるようになりました。

まとめ

私の使用頻度を考えると、値段の高い振取台は必要ないと考え「Tacx T3175」を購入しました。

  • 価格が7千円台とリーズナブル
  • グラつかず、安定して作業できる
  • 各アームの微調整がしやすい
  • コンパクトだから邪魔にならない

一番のポイントは、横振れ・縦振れ用アームの使いやすさ。

微調整しやすいので作業効率UPすること間違いなしです。

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