2020年 東京オリンピックで開催される自転車競技まとめ

2020年 東京オリンピック 自転車競技まとめ

2020年 東京オリンピックでの自転車競技の正式競技は以下になります。

ロード
・ロードレース
・タイムトライアル

トラック
・ケイリン
・スプリント
・チームスプリント
・チームパーシュート
・オムニアム
・マディソン

BMX
・レース
・フリースタイル パーク

マウンテンバイク
・クロスカントリー

男女合わせて全22種目で金メダルを巡る熱戦が繰り広げられます。

このページではチケットの購入方法、日程、開催場所、どんな競技なのかを簡単に紹介していきます。

オリンピック自転車競技のみどころ

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チケットの購入方法

2020年 東京オリンピック チケットの購入方法

チケットは組織委の公式販売サイトで販売されます。

2018年7月20日から2019年3月末日までチケット申込事前登録キャンペーンを実施しています。

2019年4月から順次チケットの受付が開始、受け取りは20年春以降となる予定。

購入には「Tokyo2020 ID 登録」が必要です。

詳しくは下記のサイトで確認してください。

大会スケジュル

東京2020オリンピック競技大会では、史上最多の33競技・339種目が42の競技会場で開催されます。

開催期間は2020年7月24日から8月9日までの17日間です。

オリンピック競技スケジュール

東京2020パラリンピック競技大会は、22競技540種目が21会場で実施されます。

史上最多4,400人の選手による白熱した戦いが、2020年8月25日から9月6日までの12日間にわたり繰り広げられます。

パラリンピック競技スケジュール

BMX フリースタイル パーク

Alex Coleborn – 1st Semi Final UCI BMX Freestyle Park World Cup- FISE World Montpellier 2016

“パーク”というエリアの中でジャンプ台を使って様々なテクニックを連続的に魅せる競技です。

1分間の演技を2回行い、合計得点を競い合います。

採点基準は、技の難易度・高さ・完成度だけではなく、トリックの組み合わせなど選手のオリジナリティーも評価の対象になります。

会場:有明アーバンスポーツパーク

予選
8月1日(土)10:00 – 12:20
チケット:A席/4000円、B席/2500円

決勝
8月2日(日)10:00 – 12:40
チケット:A席/1万円、B席/5000円

BMX レース

【BMX】レースが迫力満点すぎる!見たら絶対やりたくなるイメージビデオ①!!東京オリンピックTokyo Olympics

8人がゲートから一斉にスタートしてゴールを競う競技。

1周300〜400mのダートコースを走ります。

デコボコのコブを選手たちが駆け抜けるエキサイティングなスポーツです。

転倒や接触が多く、自転車の格闘技と言われています。

会場:有明アーバンスポーツパーク

準々決勝
7月30日(木)10:00 – 12:00
チケット:A席/5500円、B席/3000円

決勝
7月31日(金)10:00 – 12:15
チケット:A席/1万2500円、B席/7000円

MTB クロスカントリー

Mountain Bike Masculino Rio 2016

1周4~6㎞の未舗装の山道を中心とした周回コースをマウンテンバイクで走り、ゴール順を競う競技。

“全選手が一斉にスタート”して着順を競います。

競技時間は2時間ほど。

コースにさまざまな表情があり、体力と技術でいかにコースを征服するかが見どころです。

会場:伊豆MTBコース

決勝
男子:7月27日(月)15:00 – 17:00
女子:7月28日(火)15:00 – 17:00
チケット:A席/5000円

ロード

ロードレース

【フルバージョン】東京2020オリンピック自転車競技ロードレース 山梨県コースプレゼンテーション

東京都、神奈川県、山梨県、静岡県内の道路を自転車で一斉に走ります。

マラソンの自転車版みたいなものです。

コースは男女ともに武蔵野の森公園をスタートして、富士スピードウェイでゴールします。

■ ロードレース(男子)
・ 距離:約244km
・ 獲得標高:約4,865m

■ ロードレース(女子)
・ 距離:約147km
・ 獲得標高:約2,692m

はじめに10kmのパレード走行があります。

男子の競技はオリンピック第1日目の11時スタートです。

会場:(スタート)武蔵野の森公園 ー(ゴール)富士スピードウェイ

決勝
男子:7月25日(土)11:00 – 18:15
女子:7月26日(日)13:00 – 17:35
チケット:A席/5500円、B席/3500円

個人タイムトライアル

アジア選手権ロード 個人タイムトライアル

舗装された道路を選手が一定の間隔をあけてスタートして個別に走り、走破タイムを競う競技。

スピードを出しやすいよう約4キロの長い直線がある一方で、高低差のある過酷なアップダウンを繰り返します。

選手にとってはかなり厳しいコース設定になっています。

これまでにないエキサイティングなレース展開が期待できるでしょう。

■ 個人タイムトライアル(男子)
・ 距離:約44.2km(約22.1km×2周)
・ 獲得標高:約846m

■ 個人タイムトライアル(女子)
・ 距離:約22.1km(約22.1km×1周)
・ 獲得標高:約423m

会場:富士スピードウェイ

決勝
7月29日(水)11:30 – 17:20
チケット:A席/5500円、B席/3500円

トラック

Les plus grosses chutes du cyclisme sur piste (track cycling)

1周250mのバンクと呼ばれる競技場で行われます。

カーブでも速度を落とさず走れるように45度の角度がつけられているのが特徴です。

トラックレーサー(ピストバイク)と呼ばれる専用自転車を使って左回りの周回で競われます。

トラック競技は以下の6種目です。

スプリント
個人でゴールへの着順を競う種目。主に2人で競い、決められた周回を走って勝敗を決める。ゴール手前の爆発的なスプリント合戦と、それまでの様々な駆け引きがこのレースの見どころ。

チームスプリント
男子が1チーム3人、女子が1チーム2人で行う。一人1周ずつ先頭を走り、最後の走者のゴールしたタイムで勝敗を決める。

ケイリン
日本で生まれて発展してきた「競輪」。それが輸出され、国際種目に採用された。距離は1500mで、7人までの選手によってトラック8周で競われる種目。レース途中までは選手とは別に先導誘導員がいて段階的に速度を上げ、誘導員がレースから外れてからが本格的な勝負となる。

チームパシュート
4人1組の2チームがホームとバックの対面となる位置からスタートし、4kmの距離を走る。途中で相手を追い抜くか、タイムの優劣で勝敗が決まる。

オムニウム
1日に4つのレースを行い、各レースの合計ポイントにより順位を競う。一人の選手が短距離から持久系種目までこなすオムニアムは、全てに優れた能力が求められます。

マディソン
ニューヨーク、マディソン・スクエアでの開催が起源。2人1組でチームを組み、男子は50km、女子は30kmでレースを行うチーム戦。2人が交代しながら、途中に設定されたポイント周回で、ポイントを重ね最終的に多くのポイントを稼いだチームが勝者となる。

会場:伊豆ベロドーム

準々決勝/準決勝/決勝
8月3日(月)15:30 – 19:00
8月4日(火)15:30 – 19:00
8月5日(水)15:30 – 19:00
8月6日(木)15:30 – 19:00
8月7日(金)15:30 – 19:00
8月8日(土)15:30 – 19:00
8月9日(日)10:00 – 12:30
チケット:A席/1万4500円、B席/8000円、C席/4000円

パラリンピック

東京パラリンピックを目指す選手が疾走!2017日本パラサイクリング選手権トラック大会【シクロチャンネル】

パラリンピックには切断、脳性まひ、視覚障がいなどの選手が参加します。

自転車競技は大きく分けて2種目。

屋外の一般道を使用する「ロード」と屋内競技場のバンクという傾斜のあるコースを走る「トラック」です。

競技はオリンピックとほぼ同じルールで行われますが、より公平な競技を行うため、障がいに応じて細分されています。

障害の種類により、4つのクラスに分かれ、それぞれの特性に応じた自転車で競技を行います。

Cクラス(四肢障がい):通常の競技用2輪自転車
Hクラス(下半身不随):手で漕ぐハンドサイクル
Tクラス(脳性まひ):3輪自転車
Bクラス(視覚障がい):2人乗りタンデム自転車(前の席に乗る晴眼者とともに競技を行う)

トラック

バンクで行われるトラック競技は以下の通り。

  • 個人追い抜き(パシュート)
  • タイムトライアル
  • タンデムスプリント
  • チームスプリント
  • スクラッチレース

選手は時速60kmものスピードで競技場を走ります。

目にもとまらぬ速さで観客の目の前を走り抜ける様子は迫力満点です。

会場:伊豆ベロドーム

決勝
8月26日(水)10:00 – 18:15
8月27日(火)10:00 – 19:30
8月28日(水)10:00 – 19:50
8月29日(木)10:00 – 13:30
チケット:2,000円~3,200円

ロード

ロードで行われる競技は以下の通り。

  • タイムトライアル
  • ロードレース
  • チームリレー

屋外を走るため、天候や道路の状況も勝負の行方を大きく左右します。

■ ロードレース(男子/女子)クラスB、H1-5、T1-2、C1-5
・ 距離:約13.2km/1周
※クラスごとに周回数は異なります。

■ タイムトライアル(男子/女子)クラスB、H1-5、T1-2、C1-5
・ 距離:約8km/1周
※クラスごとに周回数は異なります。

■ チームリレー(混合)
・ 距離:約24.3km(約2.7km/9周)
※1チーム3名で、各3周します。

会場:富士スピードウェイ

決勝
9月1日(火)8:00 – 17:15
9月2日(水)9:30 – 17:05
9月3日(木)9:30 – 16:45
9月4日(金)9:30 – 16:45
チケット:1,400円~2,000円

おわりに

有明で開催のBMX以外は、伊豆やら富士とほぼ静岡県開催ですね(笑)

注目の男子ロードレースはオリンピックの1日目に開催!

パレード区間を含めた距離は約244km。

今まで日本でこんな長距離を走る自転車レースがあったのかな?

ツール・ド・フランスみたいで楽しみですね~。

あとチケットが安い。

自転車競技技はA席でも5千円から高くても1万円台です。

マイナー競技であることは寂しいですが、東京オリンピックを機に注目が集まるといいですね。

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